「日本の女性たちは、日本人の手で美しくしたい」

2010年「極限のベーシック」をコンセプトに、アパレル・素材メーカー・商社の“三位一体のものづくり”体制で、日本初の本物のSPAとしてスタートを切ったI.T.’S international。
近年、海外・国内問わず「安いモノ作り」の風潮が主流になり、日本独自の本来の「繊細」「安全」「丁寧」の意識が薄れ始め「このままでは日本のアパレルも国内の産地もダメになってしまう」という危機感から、合計6社の企業が立ち上がりました。
レディース・メンズ・キッズを展開し、幅広い世代に支持され、わずか1年余りで11店舗展開中。現在も全国主要地域の百貨店・SC・専門店に出店計画が進行中です。
今回は池袋東武店でファインズの派遣スタッフとして勤務する渡辺瞳さんにお話を伺いました。

【渡辺さんの自己紹介からお願いします】

2010年12月にI.T.’S international池袋東武店に配属されました。 学生時代からアルバイトとして働いていた料理店で卒業後も勤務していまして、接客業でキャリアアップがしたくて、求職活動を始めました。
当初は、ブライダルやジュエリー業界をターゲットにしていたのですが、未経験だとフル勤務が出来ないんですよね。
そこで、登録に行ったファインズのコーディネーターさんから「未経験者にもチャンスがあるアパレルで経験を積んでからチャレンジした方が良い」とアドバイスを受けて、I.T.’S international様をご紹介頂きました。
未経験者にも間口を広げて下さっていたI.T.’S international様に、ファインズのコーディネーターさんが頼み込んでくれまして…(笑)
ご縁を持たせて頂く事となったんです。

【I.T.’S internationalとは、どういうブランドですか?】

コンセプトは「極限のベーシック」であり、業界のエキスパート企業が集結し、1社でものづくりが完結しているため、本当にクオリティが高いです。
今の時代、安いだけなら、他にも沢山ブランドはありますが、お客様が求めているのは、永く使えて、リーズナブルな価格のお洋服です。
イッツは、素材・技術・センスのバランスが取れた本物志向のお洋服をリーズナブルな価格で提供しているため、スタート直後から高い評価を得ています。

【イッツの接客スタイルを教えてください】

スタッフ全員が「おもてなし」の接客を心掛けています。
プライスから考えるとセルフに近い接客だと思われがちですが、「親切・丁寧」を忘れず一客一客を大切にし、対応できる限り、お客様の入店からお会計までを一人で担当しています。
個人的には、感じた事を正直に言う接客スタイルです。お色とか、お客様に似合うと思った時に似合うと言っている。
押し売りはしたくないので…
似合わない時はそうは言いませんけど(笑)言い方は勉強しています。

【社員教育はどうなっていますか?】

入社時にお勉強ファイルを頂き、これを熟読すると一通りの商品説明ができるようになります。
接客に関しては別冊でマニュアルがあり、これらを基に店長や先輩にロープレをやってもらいます。
また、実践で学ぶ事が多く、日々、お客様に教育して頂いております(笑)。
ベーシックなアイテムが多いので、お洋服の普遍的な接客の勉強になりますね。
トレンド中心のブランドですと、素材やものづくりの姿勢について説明することがあるのかな?と…
実際、他のブランドで接客を受けた時に、素材の説明をしてくれない、聞いても一緒にタグを見たりとか、そういうのが多いですね。
イッツで働いていると、みるみる力がついていくのが実感できます。
イッツに勤務経験があると、キャリアアップの時にだんぜん有利だと思いますよ。

【イッツに入社して良かった事】

お店のメンバーみんなで一つの事に向かっていく楽しさや、やりがいというものを肌で感じる事ができました。
チームワークってこういうことだなって。
ブランド自体もまだできたばかりなので、「みんなで広めていこう!」っていう思いをみんな持ってるんですよね。
個人売りを強く言われないのは、こういう思いがあるから、組織で売る事に繋がっているんです。
他店で聞くお客様の奪い合いもありません。
だから店舗の雰囲気が良い。これは、お客様にも伝わっていると思います。
飲食店時代の自分はミスが多く、よく落ち込んでいました。
忙しくなると、すごく慌ててしまい、ミスを続けて、いつまでも引きずる…という悪いパターン
それがイッツでは克服できました!周りが気にして見守ってくれていて、切り替えが出来る
最近は店舗に入ると意識が上がるので、ミスもほとんどなくなりました。
イッツは成長できる環境があるんです。おかげで、今ではこの先もずっとアパレルの販売をしていきたいと思えるようになりました。

【イッツがスタッフに求める人物像は?】

イッツにはショップスローガンというものがあります。

IT’S(いつ)もそばに
一(イッツ)、みんな スマイルに
一(イッツ)、みんな 元気に
一(イッツ)、みんな ハッピーに

メンバー全員が常にこれを実践しています。
「笑顔」と「元気」があれば、お客様も私達メンバーもみんなハッピーになれる。
月並みですが、笑顔が良くて、元気があって、お話し好き?であればいいと思います。
それから、少しおっちょこちょい位の方が親近感があって、お客様も身近に感じて頂いて良いようです。
身近なブランドなので、消費者感覚が出てる方が説得力があるというか…
自己弁護じゃ無いですよ(笑)

【最後に、イッツにエントリーされる方に一言】

接客をしていて、盛り上がって、「楽しい」と思ったら、間違いなくお客様も同じ気持ちです。そういう時は必ず売れる。
その次も自分を目当てに来てくれているような感じ。
そして最後に「また来るね」とか言われると病みつきになる。
そういった体験、一緒にしませんか?