「いい睡眠とは」

今、「働き方改革」の推進で労働時間削減で自分の時間が増えつつある状況と思います。自分の時間で最もウエイトが高いのは「睡眠」です。今回はこの「睡眠」について述べます。睡眠時には成長ホルモンが分泌され、筋肉や骨が強くなり、代謝が正常化される。睡眠がホルモンの正常な動きを促すことで、肥満や高血圧、高血糖など生活習慣病の改善につながると考えられているようです。また、ホルモンバランスを正常に保つことで、免疫力の向上にも睡眠は寄与しているようです。他には記憶を整理する機能、脳にたまった老廃物の除去などの機能も注目されているようです。こうした睡眠の機能を十分に発揮させるには、何時間眠るかという“量”の追求だけでなく“質”にこそ注目すべきようである。
睡眠には脳が起きて体が眠っているレム睡眠と脳も体も眠っているノンレム睡眠の2種類がある。入眠後、直ぐに訪れるのがノンレム睡眠で最初の90分のノンレム睡眠が最も深い眠りであり、この後レム睡眠が訪れ、明け方まで4から5回繰り返しているようです。このノンレム睡眠で成長ホルモンが最も多く分泌される。この睡眠不足が続くと脳も体も動かない状態になるとのことです。
今後企業も生産性向上、事故やミスの削減に向けた「昼寝タイム」の推進制度を導入企業が増えつつあるようである。

文/島崎淳 (Jun Shimazaki)

new & news