「同一労働同一賃金」を考える

「同一労働同一賃金」を考える

先日の新聞記事で、パートタイム労働でも同じ仕事をしたら正社員と同じ賃金を支払う。

これが「同一労働同一賃金」

オランダをはじめ北欧系の企業の導入が進んでいるようだ。パートタイム型で週1日は子供と過ごし、それでも時間当たり賃金や社会保険は正社員と変わらず。期待役割をこなす能力があれば部下を持ち、昇進もある。夫も週一日は、在宅勤務であれば保育所の経費も削減できる。これは、フルタイムとパートの差別を法律で禁じたオランダでは当たり前のようである。子供の手が離れたらまた、フルタイムに戻ればいい。ライフサイクルに合わせて働き方を柔軟に変える。

人口減、育児、親の介護を抱える働き手の活躍が課題の日本にとつて理想ともいえる働き方だ。導入する為には、日本は勤続年数に応じて賃金を上げる年功賃金が主流から同一賃金にするには、課題切り替えが難題。

いずれにせよ年功から役割遂行能力と成果で「同一労働同一賃金」を目指し労働力確保の時期に来ていると考える。

家庭も夫婦共に子供を育てる共育の時代にきた。

文/島崎淳 (Jun Shimazaki)

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