「衣料品使い捨てに向けてのチャレンジ」

「衣料品使い捨てに向けてのチャレンジ」

世界は今、グローバル化やデジタル化が進み、情報の格差で国の垣根がほとんどなくなった。またグローバル企業の代表である「GAFA」は世界中から様々な優秀な人材やデータを集め国家を超える力を持ってきている。この企業からのプラットフォームの世界基準は必要であるが、各国の都合で設ける規制は必要ない。
自国の利益優先の為に規制を作ると、企業や個人が世界で自由な活動が妨げられてしまい、国を超えてビジネスをすることも事実上不可能となり、力で解決しようとすることが愚かな危険な発想であり、こうした利権争いが強まれば世界はおかしな方向に向かうとFR柳井会長は警笛を鳴らす。
アパレルでは過去の常識であった大量生産・消費型のシステムも終焉を迎え、衣料品の使い捨てに関する問題も克服すべき課題からFR社は東レと組み、ダウンジャケットを回収して新たなダウンを生み出す。まや回収したペットボトルを資材に使ったTシャツを販売することから持続可能性の概念は大きな注目を集めている。グローバル化では10月に13億人の人口を持つインドに出店する。
グローバル化に向けた新たなチャンスを迎えている。

文/島崎淳 (Jun Shimazaki)

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