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65歳以上の人口構成比拡大!!高齢化社会見据えたブランド開発が進む

現代社会、日本は4人に1人が65歳以上である!!ある新聞によれば60代はその人口の多さと購買力の高さから、ヤングに代わる重要な消費のリード役として期待されているという。新しいシニア向けのブランド開発が活発らしい。久しぶりの話題で楽しみである。

私が社会人になったちょうど80年…それはミセスの主要ブランドは百貨店の婦人服売り場の「平場」の売り上げを押し上げる強力なブランド群であった。まだまだ平場が強い時代であった。

当時五大ブランドと言われた、ルックの「コレット」、レナウンの「アデンダ」、オンワード樫山の「ジェーンモア」、三陽商会の「バンベール」、東京スタイルの「レポルテ」など当時の売り上げは同業他社においてうらやましい限りの結果を残したと思う。詳しい売上金額はわからないが150億とも200億とも言われたブランドがあった記憶がある。

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その後社会を取り巻く環境も多様化し時代の流れもあり、売り場は急激に変化をしていった。ブランド廃止に追い込まれるケースも出てきた。が・・・ここにきて各大手アパレルは新しいシニア層に向けた売り場づくり、再構築に向けたブランド開発と活気が出始めているとの事をよく耳にする。

DCブームを作り上げた当時のデザイナーたちもまさしく団塊の世代。65歳から70歳になる。ファッション感度はまだまだ衰えることなく半歩先のトレンドを意識し自分なりのファッションを楽しむようになったという。

ディティールなのか、配色なのか、プリント柄なのか・・それぞれ価値観は違うかもしれないが新しい着こなし提案が出てき、団塊世代を中心にした高齢化社会に一つのムーブメントが起きるだろう!!

紹介DIV 関根

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