しっかりと退職準備をしましょう

- アパレル業界ニュース -
2014年09月21日

退職

退職準備のポイント きれいに退職しましょう!

退職は、うまく準備しないと次の転職先の入社スケジュールにも関わってきてしまいます。在職中の業務を最大限に優先に、なるべく迷惑をかけずにきれいに退職するのがポイント。
アパレルは狭い業界なので、どこで噂が流れるか分かりません。これ以上無いくらいに十分に準備して、スムーズに会社を後にする事ができるようにしましょう。

スムーズな退職までの流れとポイント

■退職プラン作り
転職活動を始める前に、転職活動→退職→入社までの段取りとスケジューリングをしましょう。
すぐに転職したい場合でも、最低限かかる期間はあるはず。それを算出して、いつまでに何をやらなければならないかをまとめましょう。

転職活動:転職までの準備期間を見積もります。次にどんな仕事に就きたいか、難易度などによって数ヶ月〜半年かかる場合も。
コンサルタントに相談して自分の場合どれくらい期間がかかるかアドバイスしてもらいましょう。

退職:退職希望から退職までの期間のめやすは1-2ヶ月です。退職の意志を会社にいつまでに伝えなければならないかを雇用契約書上の退職の告知期間などで確認します。実際は引き継ぎのあるなし等によって会社からそれより長い期間を求められる場合もあります。基本的には契約書の内容で大丈夫ですが、トラブルを避ける為にも、自分の場合をよく検討しましょう。
また、転職先の入社日はよく先方と相談し、無理の無い日程を決める事が重要です。

■直属の上司に退職の意志をすぐ伝える。
いざ転職先が決まったら、直属の上司にスピーディーに退職の意志を伝えましょう。
POINT :
①なるべく繁忙期を避ける。業務に差し支えが出ないようにする。
②上司よりも前に、同僚などに退職の意志をしゃべらない。トラブルの元です。
③退職理由には「不満」をあげない。あくまで個人の事情にとどめましょう。
④転職先は明らかにしない。言う必要は無いので、聞かれても「まだ言えないんです…」などとしておきましょう。


■退職日の相談
契約書などで最短で退職できる日を確認したうえ、上司と相談してお互い納得のできる日を決めましょう。
PONT:
①転職先の入社日を考慮して引き継ぎにかかる時間を上司と交渉する。
②転職先の入社日は変更しない。一度決めたら変更はしないほうが良いです。


■退職届の提出
退職日が決まったら、退職届を出します。会社のフォーマットがない場合は、インターネットなどでフォーマットがあるので基本的なものを活用しましょう。


■引き継ぎ
退職届を出したら、引き継ぎの準備に取りかかります。引き継ぎをきちんと行わないと、退職後に悪評がたつなどトラブルのもとなので、しっかりと準備しましょう。
PONT:
①引き継ぎ期間のスケジューリングをする。退職の数日前までに全て引き継ぎが終わっているように計画しましょう。
②誰が見ても分かるような引き継ぎ書を作る。関連書類等をまとめて分かりやすくフォルダに入れる。


■退職の挨拶
会社でお世話になった社内、取引先などにあいさつをしましょう。直接会えない場合は挨拶状(メール)を送ります。
POINT:
①得意先は直接挨拶に行く。
②退職理由を明かさない。
③後任を紹介する。


■退職当日
手続き等があるので、早めに出勤します。全てを片付けてきれいに去りましょう!
PONT:
①会社に返却するもの、会社からもらう書類をチェック。転職先に出す書類は事前に調べておいて、最終日までにいつ受け取れるか確認します。
②会社のものと私物を混同しない。会社のものは全て返却しましょう。
③会社の情報は外に持ち出さない。
④使用していた机、ロッカーなどをきれいに掃除する。忘れ物の無いようにしましょう。