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2024.06.25

ジャングリア

6月ももう終わり
今年も本格シーズンイン前のMy home beachでゆっくりできた
人気の無いビーチで沖縄の風に当たっているだけで心身に蓄積した毒素が抜けていく

ところでこの付近に話題のジャングリアが来年の開業に向けて突貫工事が行われている
ジャングリアの総合プロデューサーであるマーケティングの天才の称号を与えられた森岡氏のUSJや丸亀製麺の再生で振るった手腕は素直に凄いと思うし、著書も読んで勉強になった
ジャングリアもビジネス的には成功確率は高いと思う

しかし、沖縄に必要な施設なのか?と問われれば、個人的にはクエスチョンだ
北部のプリミティブな雰囲気が好きな、また沖縄の歴史に造詣の深い人にとっては、そっとしといて欲しいというのが本音じゃないかな

残念に思って北部から遠ざかる沖縄フリークと
とにかく沖縄レジャーを目一杯楽しみたい人とを差し引きすると絶対にプラスになるけど
観光人口を増やし、沖縄経済、雇用を伸ばすことだけが是とは思わない

2024.05.30

”鹿児島”餃子の王将

聖地巡礼

やっと来れた

京セラの故・稲盛名誉会長が末っ子の弟さんのために京都王将に掛け合って特別に暖簾分けしてもらい開業した鹿児島餃子の王将

京都王将、大阪王将に並んで第3の王将と言われているレアなお店です

噂の黒酢を使った天津飯
めっちゃ美味いです

餃子の味は珉珉に近い気がしました

オーダーは自分で注文書に記入するシステム
オーダー後、注文の品が揃うまで席の上に貼り付けられ、揃ったら席の横に伝票として置かれます

工場でのオペレーションの様で開業時に名誉会長がアイデアを出したのかな?とか想いにふけります

店員は無愛想だけども嫌な感じは全くしない
王将を町中華にしたような雰囲気でした

2024.05.14

夜の経済学

先日、SNSで面白い投稿を見かけた
【お金の流れ】
客→ホスト→伊勢丹
客→キャバ嬢→伊勢丹
客→ホスト→キャバ嬢→伊勢丹※ホストとキャバ嬢が入れ替わる場合もあり
つまりヒエラルキー的に伊勢丹が頂点だと 笑
伊勢丹=ラグジュアリーブランドの買い場として象徴的に使われてるだけで
伊勢丹が黒幕的に位置付けられてて失敬な話
実際、夜職やあぶく銭(犯罪収益含む)のお金の流入が無いと高級嗜好品の売上は大幅に下がるのか?
客も直接自分にファッション投資したらプライベートが充実してホストやキャバクラ行かなくて済むという仮説はどうでしょう?笑
伊勢丹の売上も落ちないし

2024.05.10

人類最高傑作

今年も花巻東の先生にお会いした
話題はもちろん大谷翔平
ああいう人物を輩出した学校として恥ずかしくないように教員の意識や品格が上がってると仰られる
人類最高傑作ですな!

一方で日々嫌なニュースを目に耳にする
ホストのツケを払うための売春
キャバ嬢に入れあげた男の凶行
いただき女子
特殊詐欺、闇バイトに手を染める若者
投資詐欺、悪徳フランチャイズ、悪徳起業支援、ペラペラ情報商材
マルチ商法、悪徳コミュニティビジネス
オンラインカジノ
ロマンス詐欺

欲望と寂しさ、不安につけ込む奴らと
自分を見失ってつけ込まれる奴ら
全部まとめて、上記の商売や関わってる奴らは世の中に必要ない

今からでも遅くない
大谷翔平を目指そう
ほとんどの人が足元にも及ばないけど、足元を見ながら生きていけば良いことある

2023.11.06

祝!阪神タイガース日本一

祝!阪神タイガース日本一

両チームの良さを出し切った上で阪神が関西ダービーの日本シリーズを制するという個人的に理想の結果になった
阪神とオリックスを天秤にかけると、38年ぶりの日本一というのもあって阪神贔屓になる
これが近鉄だったら話は違ってきて、声を枯らして近鉄を応援していたはず(日本一を経験せず消滅した悲劇の球団😭

岡田監督が選手として日本一を経験した1985年は27歳だったという話を勝利監督インタビューでしてたけど
自分は当時、17歳(高3)で阪神が強くなり始めた前年から甲子園に通い始めていた
日本シリーズも西武に対して王手かけた第5戦を観戦、チケットが入手できなかったので甲子園で売り子のアルバイトをしていた同級生に売り子用のハッピを借りて通用門から不正入場 笑
それがまかり通っていた牧歌的な時代だった

あれから38年かぁ
阪神も色々あったけど、ファンそれぞれの38年も重たい
中学生まで正直、人生が全然面白くなかった
戦争でも起こって日本が焦土になればええねん!ぐらい思ってたのが
高校生になって同級生にも恵まれ人生が面白くなり始めた
そこへ阪神のリーグ優勝、日本一
決まった日は両日とも梅田に繰り出し暴徒化した阪神ファンの中にいた
特にリーグ優勝の日は酷く、キタは非公式歩行者天国、ミナミは道頓堀ダイブ
学校へ行けばトラキチの先生が私費で紅白饅頭を生徒に配り、視聴覚教室で祝賀会開催 笑
毎日がワクワクして楽しかった
バブル経済へも突入した頃で、大学生になって金も無いのに浮かれに浮かれて
本当に楽しかったな

それからほどなくして
バブル崩壊〜阪神大震災〜地下鉄サリン事件〜転職〜アメリカ同時多発テロ〜独立〜リーマンショック〜東日本大震災〜新型コロナウィルス大流行
世間も個人的にもUP&DOWNを繰り返し
コロナが明けた2023年
阪神が日本一になった
またあの頃のようにワクワクした日々が訪れる予感がする

2023.10.11

路上の伝説

路上の伝説
と言えば世間的には朝倉未来ですが
自分にとっては千葉のおっさん(師匠) 笑
久しぶりに千葉スペシャル行ってきました
Dr.Martinがビカビカに!

有楽町駅ガード下の中華屋の前で違法ゲリラ営業してた時は千葉スペッシャルと名乗ってた 笑
客が増えて収拾がつかなくなってきて(路上なので当然か😁)、師匠が飲み屋でスカウトしてきた外国人女性が受付したり(路上なのに😆)

そんなアナーキーなノリが好きだったけど
警察の指導が厳しくなって廃業に追い込まれかけた時
顧客だったユナイテッドアローズの重松会長、乃村工藝社の渡辺会長、交通会館の幹部ら有志の尽力によって交通会館のイベントスペースで堂々と営業を継続できることになった

正に路上の伝説!

料金も800円→1500円と他のサービス業を差し置いて順調に値上げも果たしている
師匠は相変わらずポケットに現ナマねじ込んで外国人パブに飲みに行ってるんかなあ?笑

↓過去の千葉スペシャル関連投稿

千葉スペシャル

2023.10.01

サザンは凄い(今さら)

9/27から開催されてるサザンの茅ヶ崎ライブも今日が最終日
10年前は市民球場の裏に住んでいたので、ある意味ベストポジションやったけど
今回は出張と日程が被っていてビーチで音漏れも楽しめない

しかし凄いバンドやな
素直に認めます
最近は桑田氏の社会派の顔も出てきて見直してる(上から目線ですいません🙏)

小5の時にザ・ベストテンの今週のスポットライトで桑田氏が半パンでライブハウスで演奏してるのを観て衝撃を受けてから45年
高校の卒業式前のイベントでは「栞のテーマ」を皆んなで歌ったし
40歳になった時の学年あげての同窓会(不参加😅)のテーマソングはYa Yaだったし
いつもサザンが側にいた

マイベストはミスブランニューデイ
「慣れない場所で背伸びAll Night 粋な努力をただで売る」
新卒の子が辞めてから道踏み外したと聞くたびにこのパンチラインがリフレインする

この本はコロナ禍で週刊文春で連載していたエッセイを書籍化したもの
読み応えある

2023.06.17

かどやホルモン

大阪駅前第3ビルB2F
かどやホルモン店

出張で帰阪して梅田にいる時は第3ビルか第4ビルで食事したりマッサージを利用する
だいたいはB1Fで用事が済むのが、今回はどこも満席で滅多に行かないB2Fまで降りて、見つけてしまった…

幼少の頃、第3ビルが建つ前に広がっていた戦後の闇市の名残が残る駅裏エリア「ダイアモンド地区」
記憶に残ってるのは新宿ゴールデン街のような低層の建物が密集してる風景
そこに実家が経営する寿司屋があった

うちのお店含めほとんどが駅ビル建設、再開発のために立ち退きになったが、対面で営業していたホルモン焼き屋が地権者として第3ビルにテナント入居した
最後に行ったのは小学校低学年の頃か…

それから約50年
3ビルの地下2階で
かどや!?もしかして!
店に入ると、高齢の女性と親族らしき初老の男女
「すいません、僕この店幼少の頃に来てたと思う。第3ビル建つ前に対面で寿司屋やってたところの子供で」
「トモか!久しぶりやな!大きなったな!今、東京で会社やってるんやろ?」
「えっ!何で知ってんの?」
「コロナ前はおかぁちゃんとお姉ちゃんらがたまに来てあんたのこと言うとったで」
「…」

なんか、伏線とまではいかないけど
人生、回収できてないことが多い
丁寧に生きていこうと思った

2022.08.27

沖縄のことを聞かせてください

元THE BOOMの宮沢さんのエッセイ&対談集

沖縄を大切にするナイチャーの代表である宮沢さんには共感し続けてきた

沖縄との出会い方は人によって様々
自分の場合は大学1年生18歳の夏
旅行会社のアルバイトで沖縄、那覇ふ頭に初めて降り立ち
その足で駐在先である名護のホテルに赴く道中
58号線で読谷村の琉球村を過ぎた辺り(当時はまだ無かったルネッサンスリゾートの手前)で初めて沖縄西海岸の青い海がバーンと目の前に現れる
その瞬間、視界が広がると同時に、何か人生が急に開けたような感覚になった
そこから36年間、沖縄の虜になって
歴史を知って
感謝し、貢献したいと思うようになった
宮沢さんと同様、ナイチャーとして罪悪感もある

宮沢さんは
「人間の社会にいつから利益という概念が発生したのかは知らないが、利益というのはお互い差し出すものの価値が不均衡であるほど大きくなる仕組みである以上、どこか詐欺的な部分を孕んでいくしかない」
と沖縄の本土化や開発スピードの速さを危惧している

島唄を作るきっかけになった
ひめゆり平和祈念資料館の島袋前館長の
「戦争をして得をする人がいるのなら、平和のためにものを作る人が増えてほしい」
という言葉は重い

「島唄」リリース秘話もページ数を割いていて、ファンにはたまらない
「島唄」の聴こえ方もより深みを持ったものになってくる

2021.10.04

嫌われた監督

「よくファンのために野球をやるっていう選手がいるだろう?あれは建前だ。自分がクビになりそうだったら、そんなこと言えるか?みんな突きつめれば自分のために、家族のためにやってるんだ。そうやって必死になって勝つ姿を、お客さんは見て喜ぶんだ。俺は建前は言わない。建前を言うのは政治家に任せておけばいいんだ」

476ページを土日で一気読み

一級のノンフィクションは一級のエンターテイメント、かつビジネス書でもあると思い知らされる

落合中日8年間の番記者だった著者が書いた本なので面白くないわけが無いと思って読んだが、想像ははるかに超える面白さだった

知らないエピソードが盛り沢山で、しかも落合氏絡みの話でこんなに胸から熱いものが込み上げてくるとは…

落合監督解任発表翌日のヤクルトとの首位をかけての天王山
荒木選手が禁止されていたヘッドスライディングでホームインするシーンは目頭を熱くする

落合氏が選手に投げかける一言一言が謎かけのようで、推理小説の側面もある

「プロフェッショナル」とは

「本当の優しさ」とは

ビジネスマンが普遍的に求めている答えがここにある

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