W杯でノルウェーの躍進がすごい
怪物ハーランドの活躍で、ブラジル撃破
初のベスト8進出
今大会の台風の目と言っていい
勝利後のセレブレーションも迫力がある
選手たちが並んで体を揺らし、観客も一緒になって声を出す
Viking Row
選手と観客が同じリズムに乗り、国全体が一つの船を漕いでいるように見える
続けてスタジアムに響くアンセムは、a-haの『Take On Me』
そうか、a-haはノルウェーのアーティストだったか
『Take On Me』は、我々世代にとってはリアルタイムでディスコで踊っていた曲である
ラストとまではいかないが、結構後半でプレイされる盛り上がる一曲だった
BPMは約170
80年代に流行っていたユーロビートが120から130くらいだったことを考えると、かなり速い
あまり低音は効いてなくて、メロディアスなエレクトロPOP
当時のダンスミュージックとして異質だったのでよく覚えている
ノルウェーの選手たちが、W杯の大舞台でブラジルを倒し、観客と一緒に『Take On Me』で盛り上がる
スポーツとカルチャーがミックスされた最高の瞬間
一方で、今大会ではサッカー界の未来に水を差すような暴挙も行われたようだ
政治がスポーツに土足で踏み込んでルールをねじ曲げる
正直、冷めたが、サッカーそのものには自浄能力があると信じたい
渦中の選手を控えに回し、チームとしてスポーツマンシップを示す
そういう判断が、競技の尊厳を守る
それにしてもノルウェーである
ハーランドという怪物がいて
選手と観客が同じリズムで船を漕ぎ
a-haの『Take On Me』を歌う
今後もノルウェーが楽しみだ

