2026.07.10

TOKYO TOWER

関東に移住して23年になる

最初に住んだのは品川だった
オフィスは浜松町
毎日のように東京タワーを見ていた

通勤の行き帰り、営業先へ向かう途中
気がつくと東京タワーが視界に入っていた
今でも首都高を走っていて東京タワーが見えると、つい見入ってしまう

上京してきた人間にとって、東京タワーは特別な存在
ここで頑張る、と
そんな気持ちにさせてくれる
自分の中では、東京のランドマークはスカイツリーではなく、今でも東京タワー

先月6月27日
角松敏生の楽曲がサブスクで解禁された
この日を待ちに待っていたので、嬉しかったが、解禁されたのは近年の作品を中心とした10枚のみ
80年代の代表作はまだ解禁されていない

角松敏生といえば、やはりダンスフロアで鳴っていた曲を思い出す
『Lucky Lady Feel So Good』
『Pile Driver』

そして

『TOKYO TOWER』

どれも100点満点の名曲だと思う
もし当時のディスコで、この3曲がこの順番で流れたら120点である
角松敏生は世界的なシティポップブームで再注目されているが、自分にとっては、ディスコチューンの楽曲群により魅力を感じている

『TOKYO TOWER』を聴くと、ハードに仕事をして、ナイトレジャーにも興じ、気づけば夜明けまで飲んで、、っていうような昨日を振り返ることのない、いつかの日々が頭をよぎる
不安と期待が入り乱れ、東京タワーを見上げながら、スイッチをオンにしていた時代
今でも東京タワーを見ると背筋が伸びる

角松敏生の全作品がサブスク解禁される日を、気長に待ちたい

今週もお疲れ様でした。
良い週末を!

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