連休中、LAUGHIN’ NOSEとSAのツーマンライブへ行った
会場は恵比寿のLIQUIDROOM
広すぎず、狭すぎず、ライブを見るにはちょうどいい
好きな会場である
自分が初めてLAUGHIN’ NOSEを観たのは、高校1年生の時だった
会場は、阪急ファイブ、現在のHEP FIVEにあったライブスペース「オレンジルーム」
当時、CHARMYはまだサラリーマンとバンドを兼業していて、ライブの開演前、スーツ姿で会場に入ってきた
この時、NAOKIはまだLAUGHIN’ NOSEに加入していない
その後、天王寺にあったライブハウス「マントヒヒ」で、LAUGHIN’ NOSE、COBRA、ZOUOなどが出演するライブを観た
当時の関西のハードコアパンクのライブは、恐怖感と緊張感があった
その少し前、ミナミのライブハウス「キャルソン」だったと思う
ZOUOとTHE COMESのライブで、ZOUOのボーカル、CHERRYが、一緒に行った友人の小川君の胸ぐらをつかみ、ステージの最前列まで引っ張っていった
そして「踊れ」と強制した
自分は恐怖のあまり、横にあったトレイを手に取り、店員のふりをした笑
そんなこともあり、ハードコアパンクのライブには相当びびっていた
「マントヒヒ」でも、なるべく目立たないように後ろの方で大人しくしていた
その時、PONと当時COBRAのメンバーだったNAOKIが、和やかに冗談を言いながら話していた
二人は、怖がっている高校生の自分にも気さくに話しかけてくれた
ハードコアの人は全員怖いと思っていたので、安心した
それ以来、二人のファンになった
あれから40年以上が過ぎた
LAUGHIN’ NOSEのライブのラスト
お約束の『GET THE GLORY』
LIQUIDROOMのステージには、CHARMYとPONがいる
そしてSAのNAOKIが加わった
CHARMY、PON、NAOKI
自分が高校生の時に影響を受けた三人が、一曲だけとはいえ、同じステージに立っている
もう観ることはないと思っていた光景
なんならYOSU-KOにも復活してもらって
YOSU-KO、PON、NAOKIのCOBRAも観たい
両バンドともにメジャーで売れた時期を経て、ずいぶんポップになり、ハードコア要素は無くなったが、少年パンクスだった自分を奮い立たすのに、十分なパワーを保っている

